私が医療機関で働くことにこだわる訳


今日は、産婦人科クリニック勤務でした。

逗子市は出産数が少なくて、助産院の仕事がなかなか軌道に乗らなったため、移住後2年経った頃、知り合いのご縁でクリニック勤務をはじめました。

助産院の患者さんが増えた今でも、週に2回のクリニックの勤務は続けています。


クリニックには毎日たくさんの患者さんがいらっしゃいます。

妊婦さんはもちろん、思春期~更年期の方。

また院長は骨粗鬆症の専門医なので、老年期の方も非常に多くいらっしゃいます。

様々な年齢の患者さんと接するのは、非常に刺激的で、かつ学びが多いです。

臨床から離れて、一人で個人事業主として開業すると、日進月歩の医療から距離を置くことが多くなります。

この仕事をしていると、どうしても「妊娠出産子育て」に目が向きがちで、かつ視野が狭くなる可能性があります。

助産師は「女性の一生に寄り添う伴走者であるべき」だと思っているので、助産院や地域での活動の他、臨床の場での学びも深めていきたいと思っています。


外来で出会う患者さんをみていると、本当に女性は女性ホルモンや自律神経に大きな影響を受けているなと感じます。どの年代でも、自分の身体の仕組みを理解し、自分の身体と心に今何が起こっているのか、それに対してどのような日常生活、ケア、治療が必要なのかを理解することがとても大切ですね。

ただ自分の身体に起こっている事を正しく理解することは、とても難しいことです。それは私たち専門家も一緒。

人のことはわかっても、自分のことを理解するのは非常に苦労します。

女性に寄り添う仕事をしている以上、「自分の身体にまつわる決定を他人任せにはしない。」そんな自立した女性が一人でも増えるようなお手伝いをしていきたい。

私ができることは多くはありませんが、クリニックでインプットしつつ、今後自分に何ができるのか、色々なことを考えながら今日も外来に立ちました。





それにしても、ずっと仕事をしているのでブログに載せる写真がなかなか見つからないのが困ってしまう。。。

いつかの男子たち、図書館で勉強⇒私服で海に飛び込んで遊ぶ⇒びしょ濡れで帰宅  青春だなぁ









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